【永遠恋々】の各キャラ感想
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【雲長】
もはや絵面が高校生カップルでしかないので、三国志というよりときめもとかそんな感じある。
一応タイトルは三国恋戦記だし、現代に帰って幸せになってプレイヤーである我々一堂は胸をなでおろしたものの、武将でもなんでもないこの状況の後日談、ハードル高いだろうな……?って思ってたら、夢で雲長が元の世界で子どもになっちゃった!!!という同人誌な展開が始まって「そうきましたか」とプロ棋士みたいな顔になってしまった。
夢、それは多少羽目を外しても世界が破たんしない免罪符。
いいよいいよ。公式が出す薄い本……私そういうの嫌いじゃないよ。
小さい雲長が蜀の色んな武将に話を聞くなかで、黄忠と馬超もちゃんと出てきたのが嬉しすぎるサービス。特に馬超ありがとう。気難しいのに話長いのかよ。愛しい。個人的に馬超も攻略キャラとして加えて欲しい。
すでに本拠地が現代だから仕方ないとはいえ、領地とったとられた命とったとられた、と腸が千切れるくらい重い心配から一転、進路相談という、悩みの規模の差よ。平和~~
雲長さん(過去の年上)に雲長さん(現在の学生)の進路相談を持ちかけるっていう状況、話が込み入りすぎてて真面目な絵面なのにちょっと笑った。
お前は何を言ってるんだ、とはならないところが誠実な雲長らしくて好き。
しかし、彼のおじいちゃんと対峙する場面で、公瑾を持ちだしてくるのは不意打ちすぎるからやめるんだ。お茶噴いただろ!
人の後日談にまで!しかも関係の薄そうな雲長の後日談にまでしゃしゃり出てこないで都督!!
どうでもいいけど雲長さんの私服ストライプ好きすぎじゃない?
【公瑾】
ファンディスクだというのに何も変わらない周・公・瑾!
スペシャル以後の後日談なのに後日らしい成長がない。
花ちゃんによる、玄徳軍行きのこと話したらまた怒るかも……という予感は何一つ外れることはないのだった。その不安……的中するよ……十割で……
里帰りについて、仲謀がいいんじゃねえの(それはそれで軽い!)って許可出してるにもかかわらず、面白くなさを微塵も隠そうとせずどうあがいても行かせねえ、とばかりに弁舌を振るう姿、あまりにもお馴染みすぎる。再放送か。
年端のいかない娘さんに、いい大人がすることではない。おつむが残念な私が言うのもなんだが、この人本当に賢いんだよね?(disってない)
誰とくっつくかによって花ちゃんの雰囲気がそれぞれ違うと思うのですが、公瑾の花ちゃんは「苦労してんなあ……」の一言につきる。矢傷は彼から大人の落ち着きを奪ったのではないか。
嫁に全く知力を発揮できてないどころか墓穴をほって、言葉も通じなくなり、見つめ合うと素直におしゃべりできないから琵琶を弾く、みたいな話なんですけど、ほんとにまったく。
私達は言葉に頼りすぎて肝心なことは伝えていませんでしたね……と戦犯を「私達」として花ちゃんもろとも括ってたけど、ほとんど君だと思う。こういうところが可愛いんだよ知ってる。
旦那と小姑を心に飼っている軍師のところに嫁に出してしまった玄徳軍、特に孔明はさぞや不本意であろう。実際、むかえに来た時の孔明の、変なもの食わされてるような顔、忘れがたい。
【早安】
ド安定の夫婦を見せつけられてしまい、いったいこの直前に見ていたとある都督夫妻はなんだったのかと。あれは夢か?
あんなに、目に光がなく、愛を知らぬ狼……みたいな風情だった早安が、誰よりも良き夫としての風格を身に着けている様、感慨深いものがある。
悩みも「早安が好き嫌い多くて困る」という、どのご家庭でも週一で話題にのぼっていそうなのんき&ピースな議題。
ていうかあんなにCOOLで隠密なのに偏食だったっていうのが意外過ぎた。山で薬草集めてるくらいだから、味に頓着せず、任務中はその辺の草でもかじってると思ってた。
あと、あの、ゲスの勘ぐりすぎてアレなんですけど、ややこができるできないのくだりで、あっ…この二人…普通にそういうことしてるのか……って真顔になってしまった。
いやあの夫婦なんでね、昨日今日結婚したってわけでもないしね、そりゃそうですよねハハハ……そうかー(裏返った声)
何を動揺しているのか自分でもわからない。公式にそういったことをはっきりと匂わされて(ありがとうな!)挙動不審になってしまったのかも知れない。
私の勝手などきまぎはいいとして、ものの数時間で獲物めっちゃとってくるウキウキの早安は可愛すぎる罪。
無人島でも暮らせそう候補は翼徳が一位だと思ってたけど、早安もいい勝負かもしれない(最下位は枕がかわると寝られない文若)(個人調べ)
【仲謀】
タイトル「新婚初夜」だけでボディにいいパンチが入る。
おい~おい~
そういう私の性癖直撃、期待で太平洋の水位が上がるみたいなタイトルはよせ(手を合わせて拝むポーズ)
何しろ本編でもスペシャルでも、血気盛んな割にずっとお預けのターンという、某劉備軍の頭にお知らせしたいほどの待てを食らっていた紳士の童貞なので、椅子から飛び降りてしまったよね。
婚儀を終えた夜、花ちゃんが風邪でダウンというお約束ながらも不憫なスタートからもう100点。腹違いの弟は、すでに腹にややこができてもおかしくない段階だったというのに本当にお前は。
仲謀は、普段の言動こそ目が潰れるほどに青少年!!!という感じでよく赤面するしキャンキャン吠えはするけど、その実本気で怒ることは殆どなく、自分の非は素直に認めるし、照れる気持ちはあるのに言葉は惜しまない、若くして(太字)(若くない連中によく知らしめたい)いい男の貫禄を持っているところが本当によい。可愛いと男前のバランスが絶妙。好き。
もっと後の方にとっておこうかな~と思ったけど先に思いでがえしをプレイしていた友人が仲謀が仲謀が!と騒いでたので、山賊のように駆け出してしまった。
友人「ふええ……って声が出た」
私「まじかよ。またまたそんな大袈裟な……」
翌日の私「ふええ」
二十年後の仲謀……ふええ……
青臭い若さはすっかり抜けて、美貌と落ち着きで歳を重ねた仲謀……ふええ……
いやもう16の現時点で相当いい男だけど。花ちゃんを幸せにしてくれる指数トップクラス。
大人組は、花ちゃんが幸せにしてあげなきゃいけない指数が軒並み高い。引き合いに出し過ぎてそろそろグーで前歯折られそう。でも真実。
30代の仲謀にふええ……ってしていたら、その後も展開がニヤニヤとふええ…の合わせ技だったので、PSPを持つ私の指は震えた。ありがとう、ありがとう、大満足のいいエピソードだった。どうかこれからもよろしく頼む(熱い握手)
しかし呉夫人の「男の色々とはえてしてしょうもないものです」という台詞のキレ味と説得力よ。そうですね。特に歳を重ねると余計しょうもなくなりますよね。
あと、花ちゃんの衣装もなんかふわふわしてたことに気づいて三分くらい笑った。孫家の証!!!芸が細かい!!
【子龍】
圧倒的ツッコミ不足。ボケしかいない選手権。
子龍は天然ストレートな王子という印象だったんですけど、天然の度合いが考えていた以上であった。
本編でプロポーズをかました際、子を成し……とか言ってたから、潔癖ではあるけど知識は一通りあると思ってたら、性欲というものをあまりよく理解してなかった問題。箱入り童貞、趙子龍。
保健体育を必須科目にした方がいい。
恋の十か条の、互いに触れ合う→背中を合せると解釈した時点で「おい誰か」と思ってたのに、そのままそれがスチルになったので、より一層「おい」
この不思議すぎるスチルなに?
ボケとボケじゃ一生答えが出ないよ。可愛いかよ。
子龍ルートは師匠くらいしか介入してくれないというか、その師匠もツッコミを完全に放棄しているので、話が手短に進まない。横やり入れてくれるのは、名もなきモブの武将たちなのであった。
本編からずっとあたたかく見守られ過ぎだし、玄徳軍はもしかして暇なのか?
しかし何かと世話を焼きたくなるくらい、子龍はピュア。
真面目さゆえにシモネタが通じないと思ってたけど、身に覚えが一切ないからわからないレベルだった。
お前の17年はひたすらに槍と戦場と忠義だったのかと思うと、本当に花ちゃんがいてくれて良かった……と親御さんの心境に陥る。
婚姻までのステップアップと信じて疑わず、恋の十か条に取り組む姿、なんていうかパン祭りのシール集めてる姿勢と似たような感じあるよね。恋人ってたぶんそういうことじゃないと思うけど、二人がいいならもうどうでもいいよ。
同衾までして何事もなかったらどうしようかと玄徳軍の武将と同じ顔で心配してましたが、思った以上の目覚めっぷりで安心を通り越してえびす顔です。
仲謀といい十代のエピソード、爆笑と微笑みで隅から隅まで顔面が痛くなるからいやだ(大歓迎の意味)
最後いきなり成長みせつけてきて爆発した。
【翼徳】
天使のエピソードかよ。
天使と天使による天使の劇場かよ。
もうこちとら、翼徳については矢を受けているので、出てきた時点で無条件で膝をついてしまうんですけど、どう考えても可愛すぎてハア……ため息でやまびこが終わらない。
翼徳と花ちゃんの関係が、恋人というより保護者っていうのは、まあ私も思ってた。
恋文もらっても、差し入れの団子についてしか感想がわかない感性の幼さ。
更にそれについて、返事どうしようかって一緒に頭を悩ませる花ちゃんのお姉さん感。
完全に犬とその飼い主でしかない。可愛い。
私、本編の具合が悪い時は隅っこで隠れて寝る翼徳っていうくだりで一回死んでるので(序盤である)(早すぎる死)思いでがえしで、そのへん掘り下げてくれて大感謝祭でした。
タイトルが「~初めての喧嘩~」だというのに、飛び交わない怒号! 喧嘩というには大人しい、どちらかというとすれ違い(やかましく毎回喧嘩して里帰りのキーワードを食らわされている仲謀軍のみんな~~!?)
常に二人ともにこにこ仲良しだから、少しの食い違いでもぎくしゃくしてしまうんだな~……翼徳ルートの花ちゃんは大人というか母性が強くておっとりしているというか、見た目の大きさと精神的な支えが逆転しているところがすごく良い。幼少期の翼徳の孤独も抱きしめてあげてくれ。
翼徳はひたすら可愛いんだけど可愛いだけじゃないところが!私は!最高に好きなんですよ!あれでめっぽう腕っぷしが強くて酒が入るとちょっと物騒になるところも含めていいんですよ!
頭を使うのはあまり得意じゃないけど、面倒だからいいやって投げないで自分なりに誠実に向き合おうとする姿勢も好き。
あと喋り方がざっくりしてるけど優しい物言いなのすげえ好き~伝われ~~この気持ち~~(拡声器)
結婚式のスチルがあんまりにもハッピーターンのハッピーパウダー増量すぎて心の中でご祝儀三百万くらい包んだ。
可愛い。本当に可愛い。可愛すぎてそういうのが想像できないCPと、可愛すぎて逆に夜の部が拝みたいCPが私の中に存在しますが、翼花はたぶん後者(いらない情報)
【孟徳】
出会い頭から孟徳が死んでて私も死んだ。
ちょっと待ってちょっと待ってちょっと待てよおって五十回くらい言ったし言いながら死んだ。
思いで返しって、そんな形で思い出かえされてもさあ!!心の準備がさあ!
他のキャラの空気とジャンル違いすぎない??? オープニングあんなにニチアサみたいにわくわくどきどきしてたのに葬式のエピソードが御始まりになるの?
孟徳の思いで返しって、もしかして:遺産。
波乱のスタート歴代一位。
結果として「曹孟徳」という肩書を埋葬したってことだったけど、心が一瞬複雑骨折した。
まさか!なんでこんな!孟徳と花ちゃんの幸せなその後を見たかっただけなのに!!!って友人のラインを散々お騒がせしてしまったよね。
私は翼徳や文若とはエリア違いこそすれど、しんどい……と息切れする程度には孟徳が好きなので、感情のアップダウンが激しい。
丞相の地位を処分して、田舎に引っ込んでただけだった~よかった~と安心するや否や、赤くない衣の孟徳が新鮮でまたも「死ぬ……」って胸をおさえてしまった。虫より死にやすいマイソウル。
しかし事情が事情だけに、若いみそらで介護させられてると誤解された花ちゃんにお見合い話がくる展開笑った。しかも相手がいかにもモブです、ではなく将来有望を感じさせるイケメンなのも気合を感じる。
澱んだ目で鳥の風切羽を語っていた頃の孟徳だったら「悪い事いわないから逃げろ」って青年に耳打ちしていたところですが、安定してすっかり穏やかになっている彼ならそう焦る必要もない。年の近い方がいいだろうしね、ってすねる程度で済むのだから可愛いものである。これ相手が公瑾だったらそりゃもう大騒ぎだよ。里帰りリターン。
若い頃の孟徳の身なりが考えてる以上にチャラい! 渋谷センター街にたむろしてそう!
そして花ちゃんがもうただの小娘ではないというか、ボヤの一つや二つお手の物になっている。さすがこれまで伊達に修羅場をくぐってない。
本編とはかけはなれて、時間がゆったり流れてるようなめっちゃ良かった。自然と「尊い……」というワードが口から顔を出してしまう……
花ちゃんに座っててください、て手伝いを拒まれて「はい」って返事してるところ、他愛なく幸せで泣いた。
もうずっと笑っててほしい。あと元譲に連絡してあげてほしい。
【玄徳】
夢パートが一番ひどい(褒めてる)
過去のキャラと出会ったり、キャラが小さくなってしまったりと色んなパターンの夢を見てきたけど、犬て。闘犬になるて。
笑ってたら若い頃の玄徳がスッと出てきて時が止まった。
ふええ
荒っぽい玄兄ふええ
まだ小さい翼徳にも ふええ
金勘定に余念がない雲長笑う
そしてその夢を受けての花ちゃんの台詞
「玄徳さんって実は手が早かったのかなって」
まさかの待てない事件の蒸し返しがここで。
実際はケンカっ早いって話だけど、その意味でも間違いではない。というかむしろそっちの意味について深く話し合う用意が我々にはあります。
彼のおかげで「待てない」っていう言葉を目にするたび玄徳の顔がよぎるようになってしまったからね。私の心の辞書に刻まれている男。
待てない:劉玄徳。いい大人が小娘にフライング行為に及ぶこと。了承を得ず手を出す意味。
婚儀の最中に初めてだと思ってるキスが初めてじゃないとカミングアウトしちゃう玄徳、場を選ばない感じで大変良かったです。
俺が手を出すとしたらお前以外にないだろう!
男らしい!堂々と言う台詞じゃない!結婚してもたぶん大人の余裕っていうものがガタガタになるんだろうな!いいぞ!
【文若】
一番記憶を失ったらキツそうなやつが失ってしまった。
(一番記憶を失ったらキツそう:人当たりが悪い・言葉を選ばない・愛想がない)
この二人は基本、誰かから背中を押されないと進展しないCPナンバーワンなので、自然と孟徳の仕事量が増えるわけですが、孟徳が仕事しすぎた結果が記憶喪失。
記憶喪失ネタは定番のおいしいソースだけど、相手が相手だとちょっとした違和感を楽しむ以前に気まずさがすごいぞ。
倒れて目を覚ましてからの文若全然喋らないし、愛想どころか言語を落としてきたのかとの心配になった。何しろ孟徳は仲良くなる前から「花ちゃん♡」だけど文若は「誰だお前は」の息がつまる男代表格だからな。
作ってもらった食事に駄目出しをするシーン、ザ・文若(好感度1)といった感じでまさに嬉しくない思いで返し!!! 孟徳ルートの心温まる厨房の風景と違いすぎると話題に。
でも記憶をなくし花ちゃんとの関係もよくわからないにもかかわらず、心細さのあまり妻でもない女の部屋にきちゃうってお前。
捨てられた犬みたいな風情で可愛かったので一応許す。
私文若さん好きなんですよね。聞いてないだろうけど言いたいので繰り返す。好きなんですよね。
全てに対して憂鬱、ため息、眉間の皺、みたいな堅物が官吏服着て歩いてるのも、文官の割にヒョロくないガタイも、無駄なことは口にしないけど案外情熱家なのも、あんな美女見ても眉ひとつ動かさないであろう朴念仁が!!女子高生に!!ほだされて!!みたいな関係含めてすきです。文花すきです。
【孔明】
ホゲエ……
本編も最後にして風穴開けられたので、今回も最後に孔明はとっておきましたが、孔明は問答無用で「ウオーーーン」て野生の狼みたいな遠吠えをさせる男なので困ります。
九歳の女の子の恋心を軽く見積もった花ちゃんへの宿題は、正直私も最初よくわかりませんでしたが(よっ!察しが悪いね!)その夜の夢で、私は夜空に遠吠えしたのであった……
そうか、かつての亮君もそのくらいの歳だったのかホゲエ……そして子供の戯言とあしらうには重く、冗談ではすまない覚悟を持ち始めていたのかホゲエ……
あの時からすでに孔明は「男」で、花ちゃんを憧れの人としたぼんやりとした感覚ではなく「いつか結ばれたい女性」として見ていたという、なんかそういう、そういう、真剣さとかひたむきさがですね……
孔明のルートは本編もスペシャルも思いでがえしも、激しさをもたない、どちらかといえば静けさに満ちていて、それは孔明が冷静であるからだとか大人であるからだということでは決してなく、過去、己の道の始まりとなった彼女への想いは、どうしたって揺らがない部分に根を張っているからなのかなと……思ったりして……
花ちゃんが残ろうが残るまいが自分以外の相手を選ぼうが、孔明は彼女への思慕を自分の血肉として生きていくし、そのまま一生を終える覚悟だったんだろうな~~……とか……思ったりしてしまったよね……
自分が報われることが孔明の本懐ではなかったんだろうな~花ちゃんが幸せに生をまっとうすることが最優先なんだろうな~~………(なのであまり考えないようにしているけど他ルートでの孔明がつらい)
どんどん増えるよ三点リーダ……
だからもう、当たり前みたいに花ちゃんがそばにいる生活を送る人生を歩めて良かったなって……思いましたね……ウッ……ウウウ……
師匠は初見全く好みじゃなかったし興味もなかったし、声も意外だなとか思ってたけど、そんなこと関係あるめえよっていう勢いでプレイヤーを巻き込んでいく災害みたいなキャラクターなので、もはや私の日本語では無理である
「愛してます」っていう言い方、頭抱えた。
幸いあれ……幸いあれ……
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